実験/量産用 プラズマ・真空装置メーカーのアリオス株式会社のエイプリルフール記事②(2014年)

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[04.01 特別更新] 超高性能太陽観察装置を開発

アリオス株式会社(代表取締役 有屋田 修)は、日食観測に使える太陽観察装置を開発したと発表した。 この装置は、細長い段ボール箱をリサイクルし、片方に小さい穴(ピンホール)をあけ、反対側の内側に白い紙を貼った形状をしている。

超高性能太陽観測装置
[こちらが今回開発した、超高性能太陽観察装置]

開発者によれば、「当社はISO14001を取得しているので、段ボールのリサイクルに配慮した。一見簡単に作れると思われるかも知れないが、ピンホールの作り方にノウハウがある。ピンホールを開ける板の材質は、光を透過しない薄い特殊な金属箔を使用したが、材質などは社外秘である。穴が小さすぎれば、紙に投影される太陽の像が暗くなる。大きくしすぎれば、像がぼけてしまう。微妙なバランスが必要であり素人にはマネが出来ない。」 とその技術力の高さを誇示している。

さらに、「この太陽観察装置は、2014年4月29日に南極大陸で観測できる皆既日食の観察に使うことが出来る。日本での日食観察は、2016年3月9日まで待たなければならない。この日食は日本では部分日食となるが、東南アジアから太平洋上に出かければ、皆既日食として観測できる。本装置は折りたたんで航空機へ機内持ち込みが可能であり、現地で材料を集めて製作することも出来る。」 と、海外遠征対応していることをアピールしている。 ピンホールの作成方法に重大な秘匿事項が含まれているため、この技術の権利化を急いでおり、発売は未定だという。

専門家によれば、「ピンホールは、台所用のアルミホイルに縫い針や千枚通しなどを使って穴を開けているのであろう。いろいろな大きさの穴を作って、2~3回、試行錯誤すればよい。小学生の夏休み工作に最適なレベル。」とコメントしている。