実験/量産用 プラズマ・真空装置メーカーのアリオス株式会社のエイプリルフール記事①(2014年)

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[04.01 特別更新] オリオン座にプラズマを発生させました。

オリオン座にプラズマ

アリオス株式会社(代表取締役 有屋田 修)は、宇宙空間にプラズマを発生させたと発表した。
場所は、オリオン座のオリオンの剣にあたるところで、有名な3ツ星の下にある小3ッ星の中央部分だという。位置の説明とその画像を公表した。4月1日現在、オリオン座は19時頃、南西の空に位置しており、その上方に明るい木星が見えるのでこれが目印になると言っている。 大質量星から放射される紫外線によって、宇宙空間に存在する水素原子を励起しプラズマを発生させた。この領域からHαとHβ線が観測され、プラズマ発生に成功したことが確認された。(参考 水素の発光スペクトル) 電子温度 1eV、プラズマ密度 106/m3という宇宙空間では比較的高密度のプラズマになっている。

このプラズマは、暗い夜空では肉眼でも確認できるが、市街地では双眼鏡を使わないと見えない。出来れば望遠鏡が望ましいという。 彼らによれば、現在、この領域で星を製造しており、将来的にはこれらが核融合反応を起こし、光を発するようになるという。

専門家によれば、 「本当に実現できたのであれば画期的なこと。しかし、彼らは自然現象を単に説明しているに過ぎない。このプラズマは、フランス人のシャルル・メシエ(1730-1817)が1771年に発表した「メシエ天体カタログ」にM42という番号を付けている一般にオリオン大星雲と呼ばれる天体である」とコメントしている。

*表紙及び本ページの星図絵は、アストロアーツ社のステラナビゲータ Ver.5 を使用して作図しました。社名ならびに製品名は、同社の商標です。